先日、友だちの友だちに会いに、なにかのキッカケでもないとめったに行く機会がない新潟県の北部、岩船郡の関川村に行ってきた。
その機会(=チャンスともいうね♫)は突然現れた❤
仲良くしてる友だちの友だちが関川村に住んでいるという。しかも、田んぼや畑をしながら農的な暮らしをしているという。
その、友だちが大好きで大好きで愛してやまない友だち(あ、男同士ですがw、そーいう意味ではなく純粋に人間として、って意味ねww)に会いに行ってきたのです。
もうもったいなぶっていうのやめると、
知る人ぞ知る「川﨑哲也」さん宅へ。
お名前ググると情報がたくさん出てきますよー。
奇跡的にファミリー全員に会えた❤
奇跡のゆっきーでした(笑)
このトピックについてはたくさん語りたいことがあるのだがーー
まずは食べ物から。
あっ、おむすびの写真は次回にしようか(笑)もったいぶるなや!(自分つっこみ)
頂いた鯛焼きがこれが美味すぎた❤
どんとうまい村上市(旧荒川町)こだわりのたい焼き。
美味しいから笑顔になるのか、笑顔だから美味しくなるのか。
あっ、念の為(笑)毎回川﨑家に行くと、この鯛焼き出てきて、食べられるわけじゃないですよー
そこがあの日の奇跡のゆっきーと言えるとこ(笑)
鯛焼きって、美味しいですよねー。
大判焼きもいいよねー。
鯛焼き愛、大判焼き愛、あんこ愛がますます増長して、鯛焼きめぐりツアーしたいと思った! こんなに簡単に愛と言っちゃっていいのかー、いや、しかし愛以外に言葉みつかんないだけ。
そこで思いだしたことが!!
どんなに美味しい鯛焼き、大判焼きに出会っても、あのとき、おばあちゃんが作ってくれたおやつ、小判焼き(大判焼きのちいさいバージョンから、わたしはそう呼んでいた)の美味しさにはもう出会うことができない。
おばあちゃんの手はどんな感じか思い出せるけど、もうその手に触れることはできない。
てっちゃんちに行けて(もう気安くてっちゃんと呼んでしまっているwそんな愛嬌と懐の大きさを感じる素敵な方でした)子どもたちと遊んで童心にかえって、幼き日のこと色々思い出すことができた。
日々、何気なく食べてるけど、味わって食べていきたいなーそんな風に思いました。
「味わう」いい言葉だなぁーー。