「友だち」という「生活を良くする木」の存在。
今日は休みなので朝からブログを書ける幸せいぇ~い(^O^)v
今日は最近ねー、やらかしてしまい、よろこばせたかったのに、逆に寂しい想いをさせたかも、とすっごく悔しくて(TOT)泣いたことを書きます。
そしたら、、思いがけず、友だちがすっごく優しい言葉をくれて(TOT)また泣いてしまった、という話です(TOT)
言語化できるか、ちと不安だが、この気持ちを残しておきたくてやってみるぜよ♪
「友だちについて」
古くからの友だちも自分のことを知っていてもちろん良いものけれど、大人になってからできた気の合う友だち、尊敬できる存在は、う〜ん、なんて言うのかな「生活を良くする木」のような存在感です。動く木だけど!(笑)
(動くんかーーい!)
どっしりとそこに居てくれて困った時には登りに出かける!!
(登るんかーーい!)
登りやすい木が好きです。
(やっぱり登るんかーーーい!)
「こーんなに良い眺めが待っていたのねーー♪」って広い視野がみえてくる。
(どんだけ登ったんかーーーーーい!)
いつも登らせてもらってありがとう。
話がおかしくなってきたので(汗)もとに戻します。
私がやらかしたこととは、友だちの誕生日を間違えたことです。その人の誕生日を祝うのは、2回目です。
なのになのにーーちゃんと正式な誕生日の翌日が誕生日かと思ってしまって、、
本当の誕生日の日に「お誕生日おめでとう」って言えなかったんです。
そんな自分がショックで恥ずかしくて落ち込む。たぶん色んな、過去に自分に起きた寂しさだったり、自分の覚えられなさ、など色々ごちゃまぜな感情が相手と重ね合わさって勝手に悲しんで悔しかったんですね。
(そのあたりの感情の機微は長くなるので割愛。。)
ところが最初、その人は、私が間違った誕生日におめでとう!!と言っても、ただただ喜んでくれるだけで間違いを訂正しなかったんです。!!!
あとから別の友人のおかげで、誕生日が間違っていることに気づき発覚、となったわけで、そのときも、、
「なんですぐに言って(訂正して)くれなかったんだろう」と落ち込みました。
でも私は「なんですぐに言ってくれなかったの?」って責めるようなことを言いませんでした。
私は「なんであのときこうしてくれなかったの?」っていう言葉はあまり好きじゃないから。自分も過去にそういう言葉を相手から言われたり、自分でも言ったりして、嫌な気分だけが残るから。そのとき、言えなかった理由、言わない理由があるんです。だから、その相手の気持ちを大切にしたいって思って。
理由はあとからわかったんだけど(ここではあえて言わないけど)、ただただ友だちの優しさに胸がいっぱいになりました。
人間関係の誤解って、たぶんいっぱいあると思います。NHK朝ドラのカムカムエブリバディのるいちゃんと母親の安子のように。
日々ちゃんと、お互いの想いを語り合うこと、自分はこう思う、相手はこう思うんだね、っていう違いも含めた対話、確認ができる関係をずっとのぞんでいました。それは時に非常にめんどくさい行為です。
うわべだけのお付き合いも社会生活を営む上で必要なことだと理解するけど、だんだん大人になるにつれて、それだけだととても窮屈で息抜きがしたくなります。その息抜きをさせてくれるのが「友だち」という存在です。
その友だちは、私が「お誕生日間違えてごめんね(TOT)」って、謝ったとき、誕生日当日にメッセージが来なかったことを振り返って、こう言ってくれました。
「私は(誕生日当日に)お誕生日おめでとうってメッセージが欲しいの?いや、そうじゃないな、って。365分の1より、それ以外の他の364日の方がもしかしたら大切かもと思った。」
ほんとの誕生日の日と知らずに、私が当日、何気なく送った彼女へのメッセージ(それは過去の彼女自身の言葉だった)が、私はとて感動したから送ったんだけど、彼女にとってそのことがとても有難かったようで、
続けて、彼女はこんな言葉をくれた。
「あなたが誕生日と思ってなかった普通の日に、こんなメッセージをくれるなんて、あぁー私、こんな仲間がいるなんて、めっちゃ最高だ、最高の誕生日だー、私めっちゃ幸せじゃん!」
・・って感じてくれた(TOT)
本当に本当に、誕生日を間違えて、翌日にメッセージをしたことについては「有り難さ」しかなかったと言ってくれた(TOT)(TOT)
そして、さらに
「“誕生日+364日”
毎日が特別!って思える今がめっちゃ幸せ。」
・・・って。
あなたが誕生日を間違えて色々な想いを伝えてくれたおかげで、そんなふうに気づけたよ、
みたいに言ってくれました(TOT)
どんだけーー
#素敵かよ
そんな素敵な生活を良くする木の友だちの
言葉もさ、素敵過ぎたからさ。紹介させてください。
(私が誕生日とは知らずに(汗)送っていた彼女へのメッセージでした。なんだかんだ、過去の自分の言葉って、今の自分自身へのメッセージだったりするから♥ひそかにそんな願いもこめて。)
友人の許可を得て、友人の言葉をシェアします。
↓↓↓
~子ども達と一緒にいても
笑えなかった過去~
昔…
いつも時間がないと慌てて
常にちょっと先のことを
不安に思っていた。
子どもたちのことを
かわいいと思う余裕もなかった。
子どもたちのことを
かわいいと思えない私は
ダメなママ!って責めていた。
昨日、
息子(年長)としりとりをしました。
息子「すいか」
私「カラス」
息子「すいか」
私「カラス」
息子 大爆笑。
私 大爆笑。
これ、エンドレス。
心の底から
笑ってる自分がいた!驚
こういう幸せってエンドレスではない。
子ども達の成長と共に
幸せのカタチって変化するからこそ~
“今”を感じたい!
“永遠”ってないから、
“今”を大切にしたい!
そんな風に思ったしりとり大会でした😊
以上
昨年、友だちと見た木。
(たぶん、友だちはこれ見てもピンと来ないだろうよw 私も写真検索して、ちょっと思い出したレベルwww)
アウトドアがいまいち微妙な(世間のイメージと違って?!わりかしインドア派な)うちらは、
いつかここでオートキャンプしよう♪
って、言ったか言わなかったか、忘れたが
(忘れたんかーーーーい)
ここにまた来たいね、とは確かにゆったよ。
(ところで、オートキャンプってなんだっけ?汗)
こどもたちとワイワイ遊ぶより、静かに、あーでもない、こーでもない、と無限に喋っていたいわりかしネクラなわたしたち♪
でも!!ワイワイからだをエンジョイさせて、遊ぶのも好きだよーーー。
やると決めたら負けないわたしたち(笑)
(どっちやねーーーーん!)
どっちも自分たちです。
超個人的な、友だちに向けての、ブログみたいになっちゃったけど、、
読んでくださったあなたにありがとうです♥
いつも読んでくれてほんっとうにありがとうございます♥
愛をこめて好きっ🌈
ユキコ
↑こういうの書くと、あとから恥ずかしい系。まぁいいや。ほんとだから。