エニアグラムとららちゃん日記〜タイプ4ユキコの人生探求〜

エニアグラムと私の心の旅、今ここを記していきます。2023.11.13〜

夢を見た。なぜかわたしの服を着て写真撮るイベントしてる苦手な人たち(大迷惑)

夢を見た。

そこにはわたしの苦手な人たちがいた。
「やだなー、早く帰りたいなー。」と思っていたんだけど、そうは問屋が卸さない。

なぜ集まってたんだかわからないが、最終的には、なぜか?「ユキコさんの服を来て写真を撮ろう!」という、わたしからしたら、かなり大迷惑な流れになってしまった。

苦手女子が「あ、私、このブラウスにしよう!」と、言い、わたしの花柄のシャツを手に取った。

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それがコチラのシャツ!!
 
なんと、にわかに信じがたいかもしれないが、
実際に持ってくる実在するシャツが夢の中にまで出てきたのだ!!!(こんなの初めて(゚∀゚))





夢の話に戻る。


夢の中のわたしは「あー(゚∀゚)それ、さっきまで着てたやつだから、汗臭かったらやだなー」と心の中で思った。

けど、言えなかった。
(クサイッテオモワレタラヤダナー)
そんな秘めた想いを胸に。



ひとの流れの中には、女子だけではなく、オジサンもいた。男女関係なく、「ユキコさんの服を着て写真撮ろう!」という大迷惑極まりない流れになってたから、、
(再度言っておくが、わたしからしたら、かなりの大迷惑イベントだ。一体誰がこんなことを言いだしたのだ?出てこいやー!)


オジサンまでも、、しかもわたしの苦手な類いのオッサンまでも、わたしの服を着やがるのかーと思ったら、甚だ腹立たしい。が、仕方ない。そういう流れになっているからだ。(何度も言うが大迷惑だ。)


特にプロのカメラマンがいるわけではなく(当たり前田のクラッカーだ。)

わたしの服を着合ったわたしの苦手な、老若男女のメンツが、代わるがわる、わたしの服を着合い、写真の撮りあいっこをしている(゚∀゚)、、という地獄絵図だ。






おわり。


目が覚めて、、「一体あのひとたちは何だったんだ???」となったが、ハハーン、きっと、私のファンなのだな?と思った。

有り難いことだとは思うが、

しかしながら、

自分の好きなひとにファンになってもらうぶんにはそこには、よろこびしかないが、、、。

自分の、、なんか苦手だなぁーーーと思うひとがファンになるとは、、なかなかに複雑だなぁーと思いました。(※そもそも自分にとって「苦手なひと」とはどういう人なのか?次回はそこ深堀りしてみよう。)



しかし!!!昨夜、聴きに行ったライブで、わたくしお初の、飛び切り個性的なミュージシャンがかなり素敵なことをおっしゃっていて、私はとっても響いた。

どんなことを言われたかというとー!



「今日、ここにいるみなさん全員、ブラザーだと思っています。」





※だいぶ言葉はしょりましたが。





わたしはあたたかい心になった。
\(^o^)/



人類みなブラザー!!

腹の立つこともあるし、イラっとすること言う人もいるけどさー、こんな世に、同じ時代に産まれ落ちた者同士だしさー、まぁあまり目くじらを立てず、同じ人間だけど、別人種か、とでも思って、いい具合に眺めて(観察して)さらーっと流していこうー。

流せないならばそこに何か自分自身の問題があるのだろう。ただそれだけのことだ。


おわり。