エニアグラムオンラインサロンに参加してきました！タイプ５について。 - エニアグラムとららちゃん日記〜タイプ４ユキコの人生探求〜

先ほど（・・・って、言ってもずいぶん経つけれど、）中嶋真澄先生のエニアグラムオンラインサロン（今回はタイプ５について）が終わりました！

タイプ５のイメージとしては「知的」「論理的」「研究する人」「目立ちたがりやではない」「穏やか」みたいなエニアグラム的な共通認識があるのだけれど、、実際の人間を見てみると、あれあれ？上記にはとてもじゃないけど、当てはまらないゾ？っていう人もいるのもたしか！そりゃぁーそうだ！他のタイプでも、知的で論理的で研究熱心の方もいるからねっ！タイプ４が芸術家、と言われているけれど、センスのあまり良いとは感じられない（笑）芸術家ではない人も存在するのと同じように。「これだから、このタイプだ！」と安易に判断することは、タイプの決めつけであり、タイプ誤認のもとになっちゃう。だからエニアグラムは面白い！

話を戻します。

特徴的には当てはまらない部分はあるけども、たしかに、とてつもなくタイプ５を感じる部分があるのもたしか！私の友人がそんな感じ。

オンラインサロンでは様々なタイプの人からみえる、身近な人のタイプの特徴を聞ける。

あるある〜！だったり、へぇー？そんなこともあるんだぁ〜？だったり。

今日は私も身近な「タイプ５と思われる友人や職場の人」の特徴をシェアでき、あらためて、その方々への尊敬や親しみ、人間性を感じて嬉しくなる。

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このように、なんの意識もしないで書くと、やっぱり私らしい、感情がまず先に出てくる、感情センターの特徴が浮き彫りになるわ(＠_＠;)

同じ話を聞いて、思考センターのタイプだったら、まず、こんな書き方をしないだろうよー、きっと。だから、メールの打ち方、ＳＮＳの投稿のしかた、喋り方でも、そのひととなりがでちゃう（汗）

じゃあ、思考センターの方がどうやって書くかと言ったら、たぶんどこがどのように良かったのか、具体的に記すのだと思う。ザッツロジック！ロジックインポータント！！

これは、思考センターの方がいい、感情センターだからダメ、という話ではなく、

どちらもそれぞれ良かったり、悪かったりなのだ。同じセンター同士の方が伝わりやすさはあるけどね！

「感情と思考を分ける」みたいな話は以前からも聞いてきたけれど、今日のワークでは、

自分の内なるタイプ５を探すべく？（こういう解釈で良かったのかな？）【感情ではなく、思考の働き】を、あるテーマをまず、ペアで話しあった。

思考が苦手なタイプは「思考などしてないんじゃないかー？」みたいに【感じて】しまうし、感情が苦手なタイプは「今、どんな気持ちですか？」と問われても、わからず【頭で考えて】答えを出そうとしたりする。

だから、タイプうんぬんもそうだけど、自分はどちらか？〜思考か感情か？はたまた本能か？を知っておくだけでも相当な自己理解、他者理解に繋がると思う。

もはや！本能センターとかも出てくるとわけがわからない？（笑）

頭かハートか肚（ハラ）か？

これでピンとくる？

私がなんかあるとすぐ、心臓ドキドキします。「ハートにぶっ刺さった！」とか、「胸がいっぱい」「胸アツ」「胸キュン」とかよく使います（古い？）もちろん無意識で。だからね、「ハラオチする」みたいな表現だとなかなか私は感じたことないかもー。身体感覚はけっこうわかんないです。けど、本能センターの方はすぐそういうこと言いますね（笑）

思考センターだと、「頭がスッキリする！」とかいう表現を多く使ったりするなーという私の体験（データ）から。

さて、今日はこれにて。

今朝は早番で朝からバタバタしてたので、エニアグラムカードは引けず、さっき、引きました！　チロルチョコシリーズでどうぞ！

チロルチョコシリーズも3回シリーズで終了！また新たなチロルをゲットできたら、アップします。（だれも求めてないかもしれないが？私が楽しいのです♪）

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