本日、関屋映画部。そして憧れのタイプ7について。
時間がないので、今日こそ15分でブログ作成!
早速!今日のエニアグラムカード一枚引きより。
タイプ7の関連するワードは「明澄(めいちょう)」初めて出た。あまり聞いたことない言葉だったので、これがタイプ7とどう関連するのかは、まだピンと来ません。
「明澄」の意味は、
曇りなく澄みきっていること。またそのさま。
使い方としては、「明澄な秋空」など。
使ったことないわぁー!
で、意味を知ってみて、たしかに!タイプ7の方は曇りがない、つまりは晴れて、明るいイメージ!曇りだらけ、時折大雨大嵐のわたくし、タイプ4にとってはタイプ7は最も憧れるタイプ(あくまで、わたし視点)
「澄みきっている」っている、という言葉にも納得。やりたいことはとことんやる、(飽きるまで)やり切るってイメージ。飽きっぽさ、すぐに次の新しいものへ移る、みたいな良い意味でも悪い意味でもあることも想像されるが!
明るいことは皆の希望になる。明るい視点は前向きさ。私の中の内なるタイプ7「明澄」も、育てていきたいな。
さて、あと2分半で、関屋映画部について。
(関屋映画部の説明はまた今度!)
今日は久しぶりに、映画を観ていた。
約2時間弱の映画で、前半の一時間観てました。
主人公の成瀬 順(じゅん)ちゃん。
子どもの頃はとてもおしゃべりで明るい女の子だったが、父親の一言がトラウマとなり、喋ることを封印してしまった。
大きくなった順ちゃん。
父親、ゆるせんわ💢💢💢
自分がしでかしたことを娘に八つ当たりすんじゃねぇ!!!💢💢💢
・・・と私は思いましたが、順ちゃんは大好きな父親から浴びせられた言葉を自分のせいだと悲しみに暮れて(そこの部分は前半は描かれてなかったけれど私は想像する)、青春真っ盛りをクラスメートとも、何も話せず、怯えるように暮らしていた。
されど、出会うのだ!
過去を携帯電話の文字によって、話すことができてから、順ちゃんの人生のターニングポイントとなる。
坂上(さかがみ)拓実くんの存在と彼の言葉によって、光(希望)が差す。
・・・このへんで一旦中断。
昨日のエニアグラムカードは「復讐」でした。
復讐したい気持ち(恨みのある相手に仕返ししたい)は、やはりストレスマックスな心の状態から生じるものであると感じる。
そこに気がつくことで、相手へ向けられる矢印から、自分に向けて、自己をみつめることで、復讐心ではないなにかに向かうと私は思う。復讐したいと感じてしまう位、辛く苦しい自分の気持ちが在る、そこをまず自覚して、その次の行動は自分で決められる。
「心が叫びたがっている」
後半を見るのを楽しみに、仕事行ってきます。
ではまた明日!