昼休み、自分という人間を考えていた。
振り返ると、しょうもないことを考えていたな。
「誰か〜私という人間を1日でいいから、やってくれ〜。」と。本当に付き合いきれなくなった気分だった。自分に（笑）
でもすぐに思い直した。
「私は私以外に誰にも代わりは出来ないな」と。
私が面倒みなければな、と。
人に迷惑かけてしまったら、私が謝る！全部持つから。だから大丈夫だ。
人が喜ぶことや嬉しいことしたら、私が、「よくやった！」と讃える。だから大丈夫だ。
大丈夫だから、私は私をやれ〜！
自分を放棄してごめんなさい、自分。
自分をいじめてばっかでごめんなさい、自分。
ごめんなさい。
ありがとう。
ごめんなさいごめんなさいと自分を責めたく思うことがあっても、
ありがとうで終わる一日にします。
ありがとう〜！！
今日の振り返りとそれから、
一日の終わりに花を見るのはいいな。
今日、おやすみ。
明日、また会おう。
シリーズ夢を見た。津波とノーパン。
久しぶりの悪夢でございました。
茶色い水の波が押し寄せて来て、恐怖。
押し寄せてくる波を背に、私は母校のスキージャンプ台の上に逃げた。なぜか上の方は部屋がいくつかあって（現実ではありえないけど）、オジサマたちが集まっていた。なぜか見知らぬオジサマ軍団の中にぽつんと女子（わたし）ひとり。
スマホで父に安否確認の電話をした。
父たちも無事らしく安心した。
本当にこんな恐ろしい状況が自分の身にも降りかかるのか、と夢の中で考えていた。
津波怖い。
・・・と、気づくと、私はズボンの下、何もはいてなかった！つまりはノーパンだ！！
あぁ〜どうしよう、と私はオジサマ軍団の中で軽くうろたえた。何か話しかけてきて、会話したが、
私の頭の中はノーパンでいっぱいだった。
ＥＮＤ
目覚めてすぐ、夢占いを調べてみたら、津波の夢は心にある不安や恐怖感を表して、津波から逃げる夢は現実逃避のあらわれで、逃げ切った夢は大変な状況から抜け出る事ができる暗示のようだ。加えて、
ノーパンの夢は自分の本当の気持ち、本音を意味していて、ピュアな自分を適度にさらけ出すことにより、物事がうまく進展してゆくらしい。
ぴゅ・・ピュアな自分を適度にさらけ出すって！！
何だ？（笑）
しかも、「適度」という大人のような配分、私には出来るのだろっか？？
私は何かを誤魔化しながら、目を背けて生きているのだろうか。。そうなんだろうな。
アァ〜〜〜〜
今日はもうこれ以上書けません。。
アァ〜〜〜〜
天然醸造バンドミーティングディー。気力をなくしてるなぁと思うときは・・
「気力をなくしてるなぁと思う時は、好奇心旺盛な友だちに会う。するとその人の外へ向かう力が、自分の内側にこもりがちな気持ちを引っ張り上げてくれる。バンドのいいところは、メンバーがみんなでやる気を回すところなんだよね。仲間は大事だ。元気な友だちに逃げよう！
おやすみ、日本
とんとんとん」
今日は、忘時庵にて「天然醸造」バンドのミーティングに行ってきて、この言葉が身に沁みたわ。ほんとそれ！引っ張り上げてもらったわ。
ららちゃんはお菓子の時だけ（笑）さり気なく登場！
忘時庵のマスターの漬けものシリーズが抜群美味い。
メンバーうなる。ウーン♬まいうーン。
話が色々脱線しつつ、、おおまかな曲目が決まりましたよー。スピッツ、Mr.Children、クマガイマコトのカバー曲、前回演奏したのも盛り込みつつ、新しい分野にも挑戦！楽しみでありますー。
オーほほホホホ〜（誰？！）
と、いうわけで泣いても笑っても、
本格的な合同練習が来月から始まりまーす。
わたくし、ついていくのが必死でございまーす。
怠惰も言い訳も通用しない、遠慮もない、容赦もない、厳しいけどあたたかいこのバンドにわたしのようなスキあらばサボろうとする甘ちゃんの私が身を置けることは奇跡なのでございます。
がんばるぞーおぅ〜。
オーほほホホホホ〜（てゆうかまた誰？！）
帰りはお決まりコース！
TAKEOUTといえば、ここ！
ドライブスルーといえば、ここ！
チキンワークス白金 新潟ァ〜〜！！
ここにも大好きなねーさんが働いているのですー。
「あらっ。今日もユキコさん練習帰り？」って
声をかけてもらって。
今日もねーさん元気な笑顔で何よりだったわー。
「ららちゃんを探せ！」
ってすぐ見つかるかー。
もう、すーぐ食べ物に吸い寄せられルンだから〜。
「まいうーン♬」
って！食べてないでしょ、ららちゃんっ。
「・・・・すー・・すー」
あれ？
もう寝ちゃったね。
おやすみなさい。
LIVEに行ってきました。豊栄駅前ＢＢ2。
機材のことはよく分かんないけど、新しい音が聴ける！！と思うとわくわくする
↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/kumagaimakoto1972/archives/52113793.html?utm_source=blogreaderoa
あんまり元気が出なかったんでね、やっぱりLIVEに行って、生の音楽に触れると〜私の中の何かが甦るようだ〜〜！！
あぁ〜良かったよぉ〜。
久しぶりの楽曲たちも聴けて嬉しかった。
しばらく音楽の練習サボっていたんでね、また火がついた！！
今日のドリンクはつぶつぶシリーズ。
リンゴとみかんのつぶつぶ。
そしてっ！
オーナーさん自ら、育て作った野菜を使った、お店の美味しいものも食べられた。
LIVE友だちにも会えたし、
幸せな時間だなぁ〜。
僕ぁ〜こんな時間が何より幸せなんだァ〜。
皆、忙しいながらも元気で良かった。
あ、トマトのチーズ焼き、、
写真撮るの忘れたーーー。くぅ〜〜〜。
じゃがいも入ってて、美味しいんだ〜！！
今度は秋かな？冬かな？
楽しみだなぁ〜。
今度はちゃんと写真撮ろ。
今日も皆さんありがとうございました。
飛行艇を想像・・・してみた。
今日も1日が終わったなぁ。
あぁ〜疲れたよ。へとへとだよ。パトラッシュ。
やっと帰れる〜思って、夜空を見上げたらね、
あぁ〜星が綺麗だよ。
あぁ〜あれが飛行艇かい？パトラッシュ。
「この時代に飛び乗って
今夜愚かな杭となって
過ちを恐れないで
命揺らせ 命揺らせ
この風に飛び乗って
今夜名も無き風となって
清濁を併せ呑んで
命揺らせ 命揺らせ」
ここに流れ星が映っているはず。
友だちが撮ってくれたんだ。
ねぇ、そうだろう？ららちゃん。
ねぇ、見えるよね？ららちゃん。
ねぇ、あぁ
ららちゃん。
あなたはもう
寝ている。
ならば、パトラッシュ、君と会話したい。
パトラッシュ、
パトラッシュ、
君もかい？
君も眠っているのか？
君もあの流れ星の中にいるのか？
やる気が出ない。実のないブドウ？
そんな時は誰にでもあるよね。
みんなどうやって乗り切ってるんだ？
やる気が起きなくてもやるべきことは山のようにあって1日やらないとどんどんたまっていく。
そうするとどんどんやる気も無くなっていくよね。
やる気がないまま「やれば」いいんだと思う。
やってらんねーって言いながらでも「やれば」いいんだと思う。
何日か前にもこんなブログを書いた覚えがある。
まぁとにかくやらなきゃ終わんないからね。
よし！明日にしよう。寝よう。
今夜は寝よう。
ブログ、今夜は書けたではないか。
その調子だ。
ららちゃん、ユキコはブログ書けたよ。
ららちゃ・・？
「ユキコ、ブドウかけた？ムニャムニャ」
ららちゃん！ブドウじゃないよ、ブ・ロ・グ！
あぁ〜今日はぶどうと一緒に寝ているんだね。
ららちゃんはいつも何にもしないで寝ているのだった。イイなぁ。イイのか？
「らら、ぶどう食べたいムニャムニャ〜ユキコ、ブドウかけた〜ムニャムニャ」
だからブログだってばー。
なんか身のないブログだよな、つくづく。。
「実のないブドウ〜ムニャムニャ〜ユキコの」
だ〜か〜ら！ブログだってばー。
もう何でもいいや。
明日にしよう。
おやすみなさい。
シリーズ夢を見た。
嗚呼〜もう打ってるそばから消え入りそうだー。
短期記憶がどんどん無くなっていく〜認知症の患者さんになったような感覚だ。怖いんだろうな、忘れたくない大切なものも忘れちゃうのかも、という恐怖。まぁいいや。話が逸れそうだ。
さて夢の話。
知らない、ユニークな人がたくさん出て来た。老若男女。
さてさて、ここから夢の話です。
はじまり〜はじまり〜
私は仕事をしていた。職業は介護職、職場は大病院。
新人3人が入職してきた。フレッシュな気分だ。
女の子3人。優等生タイプの女の子と内気そうな女の子、そしてボーイッシュな女の子。
私はプリセプター（新人教育係）でも何でもなくただの先輩的立ち位置。夢の中では私は私のままだった。つまりは43歳（現在進行形）の私。
リーダーが話すだけで緊張するような怖い感じのタイプだったので、内気そうな女の子は完全に委縮しているようだった。いやー言葉がキツすぎるよ、、もろ自分の感情で話してるやんか、とか思いながら。（新人女の子3人の中で内気そうな女の子が私が一番感情移入できる感じなので笑！彼女の不安感が伝わってくるようだった。）
私は、というと、なにやら素っ頓狂なことをしてしまったようで（これもなんか夢の中でも変わっておらず、残念すぎた。）でも、そのやりとりを見て新人さんたちが笑っていた（馬鹿にしたような笑いではなく、単純になにかが面白かったから笑ったのだと思った。そのへんの感覚はなんか分かる。）
私は、ああ良かったと思った。緊張感たっぷりで殺伐とした環境の中でも笑いが生まれた事にちょっと嬉しかった。そこは緊急医療機関ではないから。一時的にでもそこに入院される方々の生活の場だから。
何で笑いをとったかは、もはやおぼえていないが（笑）
場面は変わり、先生方のやり取りもあった。
私は夢の中でとても大好きな先生がいて、「今日、仕事終わったら、先生に会いにいこー」と決めていた。もう少しで仕事終わるなーという時に、その先生が現れた！！
「あれっ！！先生〜。私、今日先生のところに行こうと思ってたんですー。」と私は嬉しくてその先生に言った。先生は穏やかに笑ってくれた。
なんとその先生は〜！！！
この本の著者〜！！！
お世話になった方が最近、SNSで紹介していた岸政彦さんのブログ「にがにが日記ー人生はにがいのだ。」が、とっても気に入ってしまったのだ。
https://kangaeruhito.jp/article/6723
それで本を買ったのだよー。
あっ、また話が逸れまくりだー。
エイッ（戻す）
私は岸先生に何か質問するも答えてくださらない。
私はそういうスタンスの方が好みです。
（注、岸先生がそういった方であるかどうかは不明です。何しろ会ったことも無いんですものー！）
とにかく、自分が質問した事に対して、「あなたはどう思うの？」とか「あなたにそれを伝えてどうなるの？」とか言ってくるような人に惹かれるわけです。はい、私の質問が低レベルでありました。
（注、念の為二回言うが、岸先生がそういう方であるかどうかは不明です。何しろ会ったことも無いんですものー！）
エイッ（夢に戻した）
岸先生と今日も喋れて良かったなーと思いながら、
てくてく歩いていたら、私の好きなもうひとりの入職したドクターにバッタリ出くわした（30代前半くらいの男性）
「ねぇーこれ見てよー（今にも臭ってきそうな、しわくちゃな制服を差し出す）」
私「わぁ〜（苦笑）」
そのドクターは、なぜこんなにもしわくちゃになったかの説明を始め、「もうひとつのタイプの制服を誰よりも早く着たかったんだけど、同期のやつに先越されたよー」と言っていた。
私は和んだ、笑った。またね、と言って別れ、
そっからどうしたっけ？？
ＥＮＤ
楽しかったなぁ。笑ったなぁ。
最近こんなに職場で笑ってないなー。
夢の中だけじゃなくて、現実社会を笑っていこーぜー。
それにしても、一期一会。
もう会えないんだろうな〜新人の女の子3人や岸先生、それからしわくちゃドクター。
あんなキツイ、愛のない言葉を浴びせてたリーダーはもう会わなくていいけど。（それも愛だと私が気づけないだけか？！）
「いやぁ。夢ってほんっとうに不思議なもんですね」水野晴郎さん風。
