シリーズ夢を見た。津波とノーパン。
久しぶりの悪夢でございました。
茶色い水の波が押し寄せて来て、恐怖。
押し寄せてくる波を背に、私は母校のスキージャンプ台の上に逃げた。なぜか上の方は部屋がいくつかあって(現実ではありえないけど)、オジサマたちが集まっていた。なぜか見知らぬオジサマ軍団の中にぽつんと女子(わたし)ひとり。
スマホで父に安否確認の電話をした。
父たちも無事らしく安心した。
本当にこんな恐ろしい状況が自分の身にも降りかかるのか、と夢の中で考えていた。
津波怖い。
・・・と、気づくと、私はズボンの下、何もはいてなかった!つまりはノーパンだ!!
あぁ〜どうしよう、と私はオジサマ軍団の中で軽くうろたえた。何か話しかけてきて、会話したが、
私の頭の中はノーパンでいっぱいだった。
END
目覚めてすぐ、夢占いを調べてみたら、津波の夢は心にある不安や恐怖感を表して、津波から逃げる夢は現実逃避のあらわれで、逃げ切った夢は大変な状況から抜け出る事ができる暗示のようだ。加えて、
ノーパンの夢は自分の本当の気持ち、本音を意味していて、ピュアな自分を適度にさらけ出すことにより、物事がうまく進展してゆくらしい。
ぴゅ・・ピュアな自分を適度にさらけ出すって!!
何だ?(笑)
しかも、「適度」という大人のような配分、私には出来るのだろっか??
私は何かを誤魔化しながら、目を背けて生きているのだろうか。。そうなんだろうな。
アァ〜〜〜〜
今日はもうこれ以上書けません。。
アァ〜〜〜〜