夢を見た!私が弱っていた19歳の時に亡くなった、おじいちゃんが夢に現れてくれた
\(^o^)/
おじいちゃんのことは過去にもいくつか書いたわ。
↓↓↓↓
「あれはデートだったね♥おじいちゃんおばあちゃんとの日々」
https://rarachan.hatenadiary.com/entry/2022/03/27/012225
さて、夢の話へいきます。
もはや薄れそうな記憶をたどっていくと、夢の中の登場人物は(ここからはわかりやすいように適当にアルファベットで!)現在の年齢(たぶん)の私と元気だった頃の信由じいちゃんと現在、施設にいらっしゃる男性利用者さんA男さんと元気な見知らぬおばあさんA子さんと見知らぬおじいさんB夫さんでした。舞台はどこかの見知らぬ施設で、職員の登場人物は今、一緒に働いている同僚のK君と見知らぬ女性の職員C美さんもいたなー(誰ですか?)
ラストの方で送迎車を運転する女性Kちゃさんは、いつも一緒に聴いている「エニアグラムチャンネル」スタンドエフエムの常連リスナーさんでしたw(お会いしたことないので、夢でも顔はみえずでした。後ろ姿うっすら。)
なので、まとめると自分も入れて登場人物は合計、8人か!
夢の中では、自分が現在働いている施設ではなくなぜかみなさんは大部屋にいて、私はその日勤務でした。
それで、その大部屋に行くと!!!
なぜか!!
足が悪いA男さん、独りで歩くのもままならないA男さんが、B夫さんをおんぶしている状況でした!!!危険過ぎる。やめれ。
関屋「(何してーーーーーーん?)」
すぐにかけより、B夫さんをおろす。
敷ぶとんがバッチャバチャや。バチャバチャ。バケツの水をこぼしたのか?と思えるほどヒタヒタひたひた。
そっから記憶は曖昧だけど、職員総動員でリネン交換、掃除をした。
そのあとは・・・
帰りました。
私は我が身内のおじいちゃんがいたので、同乗して一緒に帰ったと思います。(そんな職員、、いる?
ここにいました笑)
スタエフでおなじみのKちゃさんに運転していただいて(安全運転でした、ありがとうございましたーKちゃさん)
おわり。
え?おわり。
はい。だって夢ですから。
おじいちゃんは生前と同じように夢の中でもにこにこしていました\(^o^)/
おじいちゃんが居るだけで平和をもたらすような安心感。
まるで、、、
お地蔵様のようでした。
夢の中で会話はした記憶はないけれど、
あの存在感に出会えただけで、なんだか幸せでした(涙)もともと無口な方でありました。祖父は仕事を辞めたあとは、民生委員などをしていたので、それなりに信用、信頼される人だったと思います。私は祖父の名前より1文字いただいているので、
まさに
「じっちゃんの名に賭けて!!じっちゃんの分までよく動き、よく働き、よく食べ、よく寝て、よく遊びます。」
とあらためて宣言します。
信由(のぶよし)おじいちゃんの名前、
信じる、に由貴子の由、と書きます。
勝手な妄想だけど、亡くなってもなお、
私のことを「信」じて待っていてくれていると思うので、悪さはできないなーと思います(汗)
いつも見られている、見守ってくれていると思えば、独りでがんばることも独りじゃないというか。励ましは常に隣にあると思えば、とんでもなく面倒なことも気が進まない案件も乗り越えられそうな気がします。
信由じいちゃん!出てきてくれて
ありがとう!!
そう、、、このお地蔵様、、誰かに似てるぞ???
ヒロッキーさまや!!!
やっぱり信由じいちゃんと同じ性格のタイプだからかな?
いつもにこにこしているのにもじつは深いところで理由があるのかもだな、と私はエニアグラムを学んで知ったことです。
以前、私がひがんでいた時代(20代なかば)に職場にいつもにこにこして、周囲に好かれるような女性がいました。私は子どもの頃のトラウマとも呼べる体験により、自分の笑顔に対してはコンプレックスを抱いていたので、あまり笑えなかったと自覚しているので、その女性に対しても羨ましさ、妬みで、心のなかで「ちっ!笑ってなんでも誤魔化せると思うなよ」とブラックな心をひそかに持ってました。
このたび、※エニアグラムアソシエイト養成講座3期で、あらためてエニアグラムの各タイプの「根源的恐れ」と「根源的欲求」を知りました。
※エニアグラムアソシエイト養成講座第3期の
始まる直前ブログ↓↓↓
半年後、まだブログまとめられてないので、ひとまず、喋ってみた。
※エニアグラムアソシエイト養成講座第3期が終わりましたー直後スタエフこちら↓↓↓
https://stand.fm/episodes/667d18b8c9a2f53c7de2ce7c
・・・と!
ここで、親愛なる読者さまにタイプ9のそれら(いつもにこにこしているのには深いところで理由があるのではないかという見解)をお伝えしようじゃないかー!
タイプ9の根源的恐れ
「つながりを失うこと。切り離されること。」
タイプ9の根源的欲求
「平和でありたい」
つながりを失うことを恐れるあまり、それは自分が世界から切り離された状態になるのだから、それを避けようとするのです、無意識で。だから、なるべく心に葛藤が生じるようなことを避け、周りの人と穏やかにつながっていようとするんですね!!そのために自分のわいてくる感情にフタをする、というか見なかったようになかったことにするのも得意になっちゃうような、そんなイメージを私は抱きます。
ここで、比較してみると、自ら葛藤の中にツッコんでいくような人もいるんですよねぇー(私かよ!)とことん自分の感情を味わっちゃうような、、。(私かよ!)
おまけですー。
タイプ4の根源的恐れ
「自分の人生に意味がないこと。個人としての存在意義が感じられないこと。
タイプ4の根源的欲求
「自分自身でありたい」
余談です。
ちなみに私が昔(小学生のころ)言われた言葉で、グループの中にいるのに、
「ゆきちゃん、いたの?」と存在感を感じてもらえなかった言葉。非常に傷つきましたね。「ゆきちゃんもいたわー」と、笑われました。恥ずかしかったです、わたし。居てごめんなさい、と思いました、わたし。別にいじめられてるわけじゃない、悪気や悪意はないのはわかってるだけに、辛い。責められないから。
たしか、なにかの劇で配役をみんなで決めるときに、私もいたのに、言葉を発しないでいたから、私の存在を忘れられていたのです。
これは非常に苦しいことですね。「自分らしさを表現したい」そこに喜びがある、そこに存在意義があるというのにねー。なので、タイプ4の子を持つ親は「〇〇ちゃんと同じようにねーみんなと同じでいなさいねー」の雰囲気を、圧をかもし出されるとなかなか耐え難いんでしょうねー。そのうち、親にも心を開かなくなってしまいます。「この人は自分のことをわかってくれない人認定」しちゃうんです。
話を戻すと、
私は思い返すと、周りのひととの平和、あまり意識に上がらなかったなぁー、なんて思いました。大きく、広く、なんて考えられない。常に、狭く小さい自分をとりまく世界観、だったように思います。自分中心というか。
逆に興味のあることは真実を知りたいってこと。真実を知りたいあまり、トラブルに自ら首をつっこんでしまいがちな私。
こんなこともありました。以前、家族のことで、私が怒りでヒートアップし、感情にまかせて、ダンプカーのごとく勢いで攻めまくり、つっこもうとした時が。
そんなとき、ヒロッキー君はとても冷静に
「じいさん、ばあさんが見ていたら悲しむな。」という言葉をくれて、
私は自分の怒りがすっとおさまったのを思い出しました。
最近、6月9日に吟行句会に行き、
ヒロッキー君が詠んだ、お地蔵様の句はまさに平和を願う句で私は感動しました。
同じお地蔵様をみても私は「平和であれ」と
う視点はなかったので。
ヒロッキー君の素敵さ、もっと大袈裟に言っちゃうと本質の輝きのようなものが垣間見れて、とても良き日になりました。こちらもまだブログにまとめられていませんが、また更新できたら、読んでください!
誤解なきように言っておくが、
どのタイプがいいとか悪いとかではなく、どのタイプにも等しくポジティブな面、ネガティブな面があるのです。
葛藤を避けたいあまり、問題に対して向き合うことを放置、放棄しすぎると、じつは感じていた感情が消化されないまま、溜まっていってしまいます。そして体に出たり、つまり病気となったりしてしまいます(からだは正直だ)時には感情を言葉にしてぶつけてみることも大事で、普段は穏やかなヒロッキー君が、私に対して怒りを言葉にしてぶつけてくることに対して、私はどこか喜んだりします。(人ごとかのように言ったけど💦怒らせる原因作ったの私。。)
さて!
今日はまだエニアグラムカードは引いていません。
最近、出来るときに、エニアグラムカード1枚引きライブ配信をはじめてました。
https://stand.fm/episodes/666a47243a381d0d4833f2e6
5分以内を目指しております☆
なかなか難しいねーついつい話過ぎちゃうので。
今日もお昼に久しぶりにやってみます!
今日これから12:30ライブ配信スタート目指しますyo〜!
聴いてくれたら嬉しくて小躍りします♪
ではまた明日ね。
追伸(12:45今ここ)
なんとかライブ配信できましたyo〜♪
↓↓↓
https://stand.fm/episodes/667e2fc834139c798cae9514
このような、ららちゃんナッチャンのアイコンが目印です。