エニアグラムとららちゃん日記〜タイプ4ユキコの人生探求〜

エニアグラムと私の心の旅、今ここを記していきます。2023.11.13〜

夢を見た。あってよかったー!と「ある」幸せに感謝する朝。

夢を見た。

私はどこかへ出掛けていて、いつものように帰宅したら、なぜか家中のモノがなくなっていて、ただっ広ーくなっていた!!

 

夢の中の私はモノがなくなっていて、少し驚いたくらいで

(いや、もっと驚きなさいよ!不自然だろうよ!)

夢の中の私はちょっと驚いていて、そしてそんなことより、トイレに行きたかった。

(トイレに行きたい夢あるある=実際にトイレに行きたい体あるある)

 

いつものようにトイレに行ったつもりで、

ところが!!

ここからがThe 夢です。

 

トイレのある部屋が、

小体育館か!

ってぐらいの超広い空間で!!

 

言葉に表現しにくいが、その小体育館の真ん中くらいのところに小プールみたいな所があって、トイレはその中に浮いて設置されている(なぜだ?なぜだ?何故なんだ??)

そして、

まさかの!!ポータブルトイレでした。

 

ポータブルトイレ、ということは水洗ではないので、中に、出したモノが残る、というわけ。

 

夢の中の私は、

「あれぇー?トイレがなくなって、ポータブルトイレ?捨てに行くのがめんどくさい、てか、どこに捨てるのかな?」

などと考えていた。

 

そして夢の中で、私は人を待たせていた。

はやくその人(どこかのお姉さん)と遊ぶために、トイレしなきゃ、などと思っていた。

 

トイレはその小体育館の中の小プールに浮くポータブルトイレしかないので、

その中に出すしか無かった現実(夢やけど)

 

私はそのお姉さんの様子を見に行った。

そしたら、お姉さんが寝ていた。

 

お姉さんは小体育館のすみっこにいた。

 

ん???

小体育館??

 

そうなのだ、ここでいう「小体育館」とは、

私がさっきゆった、ポータブルトイレがある小体育館と同じ部屋のこと。

要するに、私がトイレでしている姿を見られるかもしれない!と。

 

けど、背に腹は代えられず、まぁお姉さんになら、わたしがしてるとこを見られたっていいか♥と思いました♥

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

場面展開!

どうやってやったかはわからなかったけど、処理もわかんないけど、

※放置、してたらごめんなさい♥

 

とにかく場面展開し、私はそのお姉さんに謝った。「遅くなってごめんなさい」と言った。

 

そしたら、なんかヒロッキーが来て、詳しい内容は覚えてないんだけど、なんかごちゃごちゃ言われて、私はなぜか反論して、私もごちゃごちゃ言って、なんか口論みたいになって、、そしたら!!!

 

お姉さんがヒロッキーくんに

「ごめんなさいね、嫌な想いをさせたね。あなたも大変だったものね。」

と言っていた!! 

それを聞いたヒロッキーくんの顔色が変わって、あんなに、私がごちゃごちゃゆって、カッカとしていたのに、スッと落ち着いて、

 

「おれも悪かった。騒いでしまい申し訳ない。」  

と言ってきた。

 

私は、このお姉さんすごい!!!と思いました。

 

 

終わり。

 

夢から覚めて、私は家にあるトイレに行った。狭いトイレで、水にも浮いてなかったし、レバーを回したら水が流れた。心も身体も綺麗さっぱりした。

なんという文明の力だ!!!

 

トイレ掃除を毎日しよう!!と強く思いました。

掃除とは感謝する時間だ、そうしよう。

毎日、当たり前すぎて、忘れがちなことを感謝したいから掃除する。

 

この気持ちを忘れたくなくてブログに書きました。

 

それと、最近読んだ雑誌に良いことが書いてあって(たしかプレジデント7月号)


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あ!あってたみたい!!

 

それを夢の中で体感したような気がして嬉しかったから、それもシェアします。

 

たしかAI研究をされている方の(名前忘れてしまった)夫婦でのルールの話だった。

その家庭では、そうなったときの会話の定型文があるそうだ。私は深い感銘を受けた。

どのくらいかと言うと、立ち読みしてなんか涙でてきたから。

 

ではその会話例、行きます!!

(自分で記憶してるだけなので、詳細はもっと違う言い回しかもしれません、汗 詳しくはプレジデントを読んでみてください。)

 

妻「ひどいわ!」

 

夫「つらい想いをさせてしまったね。」

 

妻「いいのよ。だってあなたも大変だったもの」

 

 

‥‥こんなような会話例でした。

たったこれだけなのだけど、「なんという愛に溢れているか!!」

と私は感じたのです。

 

自分がどうあれ、相手のこと(状況)を思いやる言葉をかけるって、すごく素敵だと思いました。

 

あんたはひどい、とか言われたら、

「いや、あたしの方がつらい、私のほうがつらい目に遭ってる」などと言いがちだ。

 

受けいれて、みとめて、ゆるして、愛の言葉を送り合う。

 

そして、最近、藤堂ヒロミさんの「潜在意識3.0」にも次のように書かれてあった。

 

引用ここから。

「わかり合う」とは、同じ想いや自分が欲しい言葉を期待するのではなく、「お互いの違いがわかる」ことです。

臓器との対話もこれと同じです。私たちが話す言語を相手(臓器)に期待するのではなく、伝え方の違いをお互い理解することで対話が生まれます。

 

以上引用おわり。


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これです、これ、こちらヒロッキーが持ってた本だけど、すごい本です。(まだ全部読めてないけど、読了したい本です)

 

今回は(今回も?)夢の話から、まさかの?!雑誌や本の紹介することになりました。

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ

 

今日も一日、仕事もあるし、タイムリミットがあることもあって、なんやかんや忙しいけど、「やることがある幸せ」を感じてがんばりまっしょい!!