エニアグラムとららちゃん日記〜ユキコのこころコロコロ心模様〜

エニアグラムと私の心の旅、今ここを記していきます。2023.11.13〜

260925 恋バナ。映画館での最低と最高な想い出ぽろぽろ前編

「素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ」by 「粉雪」レミオロメン

 

「粉雪」の歌詞が気になった、と前のブログで書いたけど、今朝、またこの歌詞を思い出してさ、赤ちゃんの時は全力全開で素直だったはずなのに、いつから、人は…というかわたしは…素直じゃなくなっちまったんだ?

とか思ってさ。4歳から人間は嘘をつくようになる、と聞いたことがあるから、そのくらいなのかな?素直になれなくなるってことは、素直になると、

デメリットがある事を大人になると学ぶからか?まぁ、この話をしてると長くなりそうなので、先へ進む。

 今、書きたいのは、素直になれなかった想い出の話。素直にならなかったせいで、最高になるはずのデートが虚しくなったアントキノキモチ。

 

 アントキノうら若き専門学校生ユキコは、勇気を出して好きな人を映画デートに誘った。もちろんまだ付き合ってはいない。されど、態度がわかりやすい(たぶん)わたしは好き好きオーラ全開になってたと思う。もう本当に嬉しかったのだが、色々やらかした。姉御肌っぽい所もあるわたしは(まっ、長女だし?長女って色々我慢強いし、なかなか素直になれないとこあるよね?)車を出し、彼の家まで迎えに行った。それで、道を間違えた。けっこうギリギリな時間になりそうで焦るし、それでまたヤラカシタ。駐車場を間違えた。提携駐車場以外に駐めると無料にならないのだ。(無料が良い!)そこで、提携駐車場に駐め直すことにした。わたしはオッチョこチョイの上に方向音痴歴24年(当時)1人で行きたくなかった。

 一番の理由はせっかくのデートなのに、イチ秒でも好きな人と一緒にいたいから。でもわたしは申し訳なくて、

「(ひとりで)駐車場駐め直してくるから待ってて!」と言った。本当は不安だし着いてきて欲しかった。でも言えなかった。彼は着いてきてはくれなかった。わたしが「待ってて!」と言ったからかもしれないけど、彼は無駄が嫌いな性格だったので、道を間違えたり、駐車場を間違えたり、時間にちょいルーズでだったりするわたしのどん臭い行動にイライラしていたんだと思う。わたしはひとりで戻ることにガッカリし、悲しみの中、自分を責めながら走った。道や駐車場を間違えたことも苦言を呈されたし、、(今、思い出しても泣けるねぇー自分(ToT))

 なんとか提携駐車場に駐め直し、一緒に映画を観た。話はまだ終わらない。ここからだよw 

 映画は中盤を過ぎたところで、彼はトイレのため中座した。それで戻って来た時には、一番ハジの席に座った。

つまりは私の隣には来てくれなかった。映画館はガラガラだったから、後ろの人を気にする必要もそんなに無かった。でも同じ列だったけど、わたしの席から、5席くらい?離れたところに座った。

 

「なんで隣に座ってくれないの?」

わたしは心で叫んだ!!!

 

そして、

わたしは悲しみに打ちひしがれた。

駐車場への道のり、トイレに立っただけでわたしはひとり寂しかったのに(ToT)

たった…5席離れただけだったが、私と彼の心は、もはや100万マイルほどの(カッコつけて、マイル…と言ってはみたものの、実際ちょっと何キロかはワカラナイがwだいぶ遠いことは確か!)隔たりがあった。映画の内容なんかなんも入ってこない。

 エンディングロールが終わるまで、彼がわたしの隣に座ることはなかった。デートなのに。

 

映画終わってから、わたしは聞いてみた。

「映画、面白くなかった?」

 

彼は言った。

「面白かったよ」

 

それから、なんの話しをしたかは憶えてないが、わたしのテンションはガタ落ちだった。

 

映画が終わり、

「ご飯食べてく?」と彼は言ってくれたが、わたしは

「帰るよ」

と、言った。

 

「わかった」

と、彼は言った。

 

 

いやいやいや、

「わかった。」、、、じゃねーよ!!

もっかい、誘うとかさ、

 

してよーー(泣)

模範回答こちら↓↓

「えーー!やだやだ!帰らないで一緒にご飯食べようよー」

でしょー(笑)

 

1回、「帰る」って言われた位で

すぐに引き下がらないでーーー

↑↑↑

心で叫んでたアントキノワタシ。

 

 

わたしたちは付き合っているわけじゃなかった。でもちょっと良い感じだと思っていた。もしかしたら今日、付き合えるかもしれない…と期待してしまった自分がすごくばかみたいと恥ずかしくなった。

 

聞きたくなかった「わかった」の彼の返答のあと。

無言のまま。

彼の家に着き。

勝負下着も役に立たないまま(笑)

虚しく、わたしも一人暮らしのアパートに帰りましたとさ。

 

今思えば、なんでアントキ、

「一緒にいたいから、ゴメンだけど、一緒に駐車場に駐め直すの付き合って欲しい。」

とかさ、

「なんで、隣の席に戻ってくれなかったの?さみしかった。」

 

とか、素直に言えなかったかなぁ??もっと素直になっていれば事態は違っていたかもしれない。

 

彼もわたしが1人で駐車場を駐め直しに行きたいと思ってたんだ、とかさ、途中でトイレに行ったのも、お腹痛くて、またトイレに行きたくなるかもだから、ハジッコの席に座っていたのかもしれなかったり?!

で、 

ご飯一緒に食べよう、と誘ったのに、

あっさり帰ると断られて、彼も傷ついていたかも?!とかさ。

 

とにかくハートブレイクな最低の想い出。

 

でもね、この悲しい体験があったおかげで、何年か後の最高の映画デートの想い出と発展する。

 

…続編もどうぞ読んでください♡