エニアグラムとららちゃん日記〜タイプ4ユキコの人生探求〜

エニアグラムと私の心の旅、今ここを記していきます。2023.11.13〜

夢を見た。ひとつ屋根の下とこんがらがるネックレスと。

夢を見た。私は江口洋介さんと暮らしているらしかった。しかもお引越し最中。

 

私の中の江口洋介さんと言えば!! 

  「あんチャン!」

 

↓↓↓涙無しでは観られません。

https://youtu.be/AAjlHvwSAtA

 

現在54歳(2022年12月24日現在)なのですねーー!私とほぼ10歳違うなんてーー。

 

やはり、私の中でも、

 

「あんチャン!」

 

永遠に。

 

 

↓こちらのあんチャン(あんチャンではない)のカリスマっぷりを見よ!!!

https://youtu.be/zQ5rBNlGC10

 

 

そんな江口洋介さんが私の実の兄になって登場(あ、夢の中でですけど)

 

しかも住んでいるところは、一人暮らし向きのアパートかよ!っていうくらい狭かったんですよ。あんチャン、貧乏なのかな?

森高さんどうしちゃったのかな?

なんで妹の私と?!

 

‥そんな引っ越しの最中に。

私の二人の友人、そして元カレがそれぞれ私に会いに来てくれた。

 

一人目、専門学校の友人Kちゃん。

なぜかアパートの全体玄関(1階)の前で立ち話。話した内容は覚えてない。

(あんチャンと私のアパートは2階)

 

Kちゃん、帰った。

(わざわざ遠くから来てくれたのに、立ち話で帰したんかーーい!)

 

二人目、同じく専門学校の友人Rちゃん。

近くのショッピングモールのフードコードじゃない休むとこで、座って話す。話した内容は覚えてないけど、体調良さそうで安心した。持病があるので心配だった。

 

3人目、元カレ。(ちょー久々すぎて変な感じ)

大学の誰もいない教室で話す。(ふたりとも部外者なのによく入れたな)

内容は覚えてない。ただただ久しぶりに話したなーという感覚でときめきはない。

(これは少し残念だが真実なのだ。お互いに年を重ね、他の想い出も重ねたのだから仕方ない)

 

ラストシーンは、元カレが去ったあとの大学の教室だった。

 

私は箱を持っていた。その箱にはいくつかのネックレスが入っていて、ぐっちゃぐちゃに、からまっていた。

私はほどこうとしてたが、そのからまり具合はひどく、ほどこうとする覚悟がまだ無いという感じで見つめていた。

これをほどくのにどの位の時間を要するんだろう、とかそんなことを考えていた。

 

気が重い。ため息が出る。

 

 

‥そうして、夢は覚めた。

 

私はしばしぼーっとしながら、こんがらがったネックレスのことを考えていた。

 

「あのネックレスみたいに、ひとつひとつほどいてあげて、スッキリ体験を得る。それが人生ではないのか。」

 

そう思って、せめて、夢の中だけでもスッキリしたかったよなー、と気が滅入っていた次の瞬間!

 

 

 

‥‥ってか!

 

 

 

ネックレスいらなくね?

 

私はネックレスをほとんどしない。

もらったら嬉しいけど、自分で買うことはほとんどしなかった。

 

 

なにも解決してない。こんがらがったままのネックレスを思い出し、

 

いや、待てよ。

もうそのネックレスはいらない。

つけないから。

 

 

だったら、捨ててしまおう。

 

 

サッパリした。

 

もう時間をかけて、こんがらがったネックレスたちをほどく作業はしなくても良い。

 

 

 

空いた時間をなにに使おうか?

 

時間は有限だ。

 

ネックレスさん、悲しがらないでおくれ。また生まれ変わったら、どこかで楽しく会おう。

 

さようなら。

 

せっかくあんチャンが出てきたのに、あんチャンとからむシーンが無かった(泣)

 

あんチャンとからまりたいです。

(これはシモネタではありません。兄妹愛のハナシです)

 

おわり。

 

 

ひとつ屋根の下であんチャンがこのケンケンTシャツ着て、シシシシシってやってたので、高校一年生だった私も真似して持ってました、ケンケンTシャツ。シシシシシ♥

 

¥5,700って高くね?

 

撮っておけばよかったーー嗚呼

 

悔しいので、しばらく私は写真撮るとき、シシシシシ♥ってやります♥

気にしないでください。

この場合いの「気にしないでください」

は、気にしてやってください、のほうですよ。シシシ♥