怯える。人の気持ちが分からない。
ビクビクするなにかに触れるとビクビクする。自分じゃ気づかぬ、言われて気づくレベル。(感情に蓋してた)
怯える自分が嫌だね。
やだねったら〜やだね。
わからん。
自分では強がってるつもりじゃないのに、これは強がってるのか?無意識の領域。
無意識の領域に近づくためには、まずは意識してみることからでやんす。他人から言われたことを否定すんじゃなくて一旦取り入れてみる。他人の見方も重要。
過去、「言い訳」ばかりしてる自分に全然気づかなくて言い訳人間をやっていて、幸いにも指摘してくれる人たちが何人もいて。
「あぁ〜言い訳してるんだな、私」ってやっと少しづつ気づいて。
そうしていくと、今度は、過剰に「言い訳するな!」を自分に強いて、相手に不快な思いをさせないように、と、どんどん力んでしまって、
結果、
普通に(冷静に)考えれば、別に言ってもいいことなのに(言い訳ではないのに)、「これは言い訳だ」と、言わずにいることで変に誤解されて、結局不快な思いをさせてたかもしれない、というモヤモヤ。
なんという不器用さよ。
なぜだ?なぜだ?
なぜこんなに考え過ぎるんだ?
怯えてるからだろ。
でら、なぜそんなに怖がる?
怒られるのがいや。
いや、といいつつ、怒られる自分に慣れてその世界しかしらないから、それで自分が大切にされてるって勘違いして、、、
こんなヘンなやつに、、、
臆病な自分にしたのは、、、誰だ?!
THE環境
怯える=人の気持ちがわからない
とも言える。
※こればかりではないが
人様の気持ちなど本来100%わからぬもの、という前提の中で。
例えば、あの人は私のことを嫌っていると思い込んでビクビクすることはある。
本当はまったくそんなことはなかった事実があったりする。
たとえ、本当に自分のことを嫌っている、としても、良いではないか!人がどう感じるかなんてコントロールできない。何をビクビクすることがあろう?
自分を好いてくれる人と一緒に居ればよいではないか。
なぜかすべての人と仲良くしなきゃならない、みたいな価値観がある。
THE欲張り
みんなに好かれるなんてないよ、といろんな本にも書いてある。
262の法則とかね。
一人でも嫌われたな、と思うと哀しくなってた時期があった。
それで思い出したのだが、
私の介護の師匠は、とてつもなく凄い自己肯定感を持っている。
「あなたは現場では嫌われていますよ」
と言われた時の、師匠の返しがこちら!
↓↓↓↓
「おれは現場に嫌われるはずない」
とてつもないです。
また、私は質問をぶつけた。
「あなた、嫌い!」って目の前で言われたら、なんて答えますか?
「おれは大好きだけどね」
とてつもないです。
そんなわが師匠が私の第二のふるさとの新潟市に来られます。
呼んでくれた友人よ、ありがとう。
またまた新しいデザインでつくってくれました。またまたありがとう。
いつだったか、皆でなにかを討論してるときに、師匠があまり聞いてない風で、「聞いてますか?」と言ったら、こんなことをポロッと口にされました。
「自分に夢中だったわ♥」
さて、そんな今日の一曲は、昨夜から突如スタートしてました、シリーズ「名古屋ギター女子部」を聴いてみよう#2
今回は「全力少年」です。
ココいいわーー♥♥♥
そうでやんすよ。
笑うのも忘れちまいますよ!
そんでもって、
ココも!!
こんな歌詞あったんだーーー
スキマスイッチさんーー♥
そんでまたちっと、泣きました(TOT)
ココからの〜
これな!
今日も名古屋ギター女子部さん、
ありがとうございました。
からの〜
スキマスイッチさんも聴く♫
若いです♥
横顔の男子と髭の男子に弱いです、わたし。
結果、全力少年はいつ聴いても「今も青春、一生アオハルだぜー」と思わせる良い曲です。
↑
中学生のような文章を社会人3年目くらいのひとが書く文章のようです。
明日はなにを聴こうかな♫
音楽はいいね。
追伸。
からの〜ってほう古いの?