若新さんと嫉妬心について考える。
いやぁ〜めちゃめちゃ面白かった!!
作業しながら観てたんだけど、ついつい手を止めて観ちゃいましたよねー♪
↓↓↓↓
【若新雄純】嫉妬心を克服せよ!面倒な人間社会を生き抜く方法【成田悠輔の弟子&みりちゃむ】: https://youtu.be/hjfDHGd9LT8
前回は、こちら↓↓↓
【若新雄純】人間関係の苦しみ…嫉妬とどう向き合う!?【成田悠輔の弟子&みりちゃむ】: https://youtu.be/oUN0gKf_27I
前回のやつから観て、続きが気になって、
すぐに2本目も観ちゃいましたよねー♪
全部っ、言っていいほど、共感共鳴したた〜〜!!!という感じでした。
人間の心についての話は、尽きることのない興味です。
嫉妬とどう向き合うか?の回では、冒頭で、妬む人、羨む人の違いの話が出てました。
「私はいつの頃からか「嫉妬心」が芽生えて、そしていつの頃からか、「嫉妬心」がさぼど無くなったのか?」を考えてみました。
思い出すと、一番最初は弟に嫉妬していたことです。それも、「親を取られる」とかではなく、「友だちが多い弟」に嫉妬心を感じたのが思い出されます。次に思い浮かんだのは、彼氏の妹たちです。彼氏の家に行くと、超可愛い彼氏の妹ふたりと彼氏はいつもすっごく仲が良くて、妹なのに嫉妬するのはオカシイと思いながら、羨ましいと嫉妬心がありました(笑)今となっては、そんなことは全っったく知る由もなかった彼氏と妹ふたりでしたよね。その次に思い出されるのは、
初めての介護職の現場で、同い年の同性のデキるナースと、年下の同性のデキる介護職(同期)でした。同い年なのに、年下なのに、こうもレベルが違うのか、、と自分の出来の悪さに愕然としました(笑)
そして、私の、苦しんだ「嫉妬心」人生は、いつの間にか?消えていきました。
なぜなら、私が出来な過ぎるからです。
無理だわ、、、勝てん。降参します。
嫉妬心より尊敬の念の方が楽ですわーーー。
しかし、、ライバルがいてこそ、向上心というものも育ち、上達するものなのに、、、
私は諦めの早い女になってしまったのか??
あと、忘れてましたが、妊婦さんに嫉妬心があった時期も短かったですが、ありました。なかなか子どもが授からず、不妊治療も半年だけでしたがやってみて妊娠するも育たず、その間に次々とうちらのあとから結婚して授かってる人もたくさんいて、羨ましかったですね〜。けど、もしももっと羨む気持ちもあれば、もっと不妊治療を頑張れたのに、とか思いますね。単純に子どもが欲しいと思わなかったからなのだろうけど。
嫉妬心、の話に戻ります。
嫉妬は誰かと比べて起こる感情です。
誰かと比べて劣っている自分。自分に足りないものを、自分が欲しいものをあの人は持っている。隣の芝生は青く見える。
「自分は自分でいい、自分は自分で満足だ。」こんなふうに思えていれば、嫉妬に苦しむこともないのかも。
それこそ「自尊心」とか「自己肯定感」が高ければ。
されど、人間だもの、突如として、「嫉妬心」がめらめらと沸き上がってきたりすることもあろうかと思います。そんな自分をダメだと思うのではなく、時にしんどくなりながらも向き合い続けていきたいですね。
隠してても、わかるひとにはバレちゃってますからねぇーーー。
自分の本心に気づくこと。
そしてやっぱりその本音をさらけ出しても大丈夫な場所があるってこと、本当に本当に、大切と思いました。
昔ほど、嫉妬心はなくなったと言いましたが、まだへんなプライドがあるようです。
無自覚な部分もあるから、厄介です。
変われない人はこのへんなプライドが邪魔してるし、このへんなプライド(自己防衛ともいう)とか、過去の傷ついた心とかが身についてしまったのは幼少期とかからの親の影響だったり、探ってくと色々あるけれど、
とにかく生きづらさは解消できると信じて、
日々向き合っていくしかないですな、と
この動画を見てあらためて、思いました。
若新さん、正直でいいわー!
正直なひとはやっぱりいいですねー。
私も色々蓋をして生きてきたから、正直に楽しく生きている人に出会うたび強い憧れと尊敬を感じます♥
面白いのでぜひ観てみてください。