ヒロッキーは仕方無しに妻の要求をのみ、呆れたかのように「○○なんですね。」と言われた。

私は、スタンドエフエムのラジオを始めてからというものの、ラジオ収録をしている自宅のいたる所、ましてや車の中でさえ、Studio○○と呼び名をつけて、いわゆるDJ気取りをして楽しんでいる。

私はDJおゆき。

本日は、先ほど、StudioＬVにて、（いわゆるただの、通常でいう所の、リビングのことです。かっこつけて、Studio○○を使い回しているだけであります！キリッ）、かっこ書きが長くなったが、話を進めると、、、ヒロッキーが風呂に入っている間に、今回収録予定の、台詞回しの練習をしていたというわけ。

今回は、男女の二役を演じようと思っているのだ（キラリーん✨）

しかも高橋一生と蒼井優ちゃんをやろうとしている（たのしい❤）

そして、ついつい没頭していると、いつの間にか風呂からあがっていたヒロッキ氏がそこにいた！！！

ゆ「えーー❤聞こえてた？」

ヒ「なにかブツブツ言ってた」

ゆ「やたー恥ずかしいー❤なんて言ってたか聞こえた？」

ヒ「セリフみたいなの」

ゆ「そーなの！！！あなたが劇場で観てきた映画だよ。ちょっと聞いてみて？」

ヒ「数秒で終わるなら。」

ゆ「えー❤３分くらい？？はかかるかも」

ヒ「３分ならいい」

ゆ「じゃあ、聞いてて。」

（さっきの羞恥心はどこへ行ったのか。。。）

３分くらいたった頃。。。。

ヒ「（まだ私が喋ってる途中）あー上手だ上手だ。３分たった。」

ゆ「え！ちょっともーすぐで終わるから！！」

ヒ「上海をサンハイって言ってたw」

ゆ「わかるよーわかるけど、止められないたたかいがそこにはあるんだよ。」

ヒ「てゆーか、このセリフ全部、映画見て拾ったのか？」

ゆ「そうだよ❤ヒヤリングしたんだよ」

匕「ヒマなんですね」

！！！！！！！！！！

確かに！！！！

ヒロッキーはいつも正しいことを指摘してくれる。

いや、けっこうヒマじゃないんだけどなーーー。

やらなければならないことをナイガシロにしている。。。。DJおゆきです。

でもきっとコレも何かの役に立つ。。。。

と、信じたい。

今日

この頃。