再会を祝えたり、素晴らしい出来のギャグをかまされたりした。素晴らしかったことは確かなのだ。
しかし、不意にかまされた、そのギャグは今となっては、もう思い出せないのだ。幻だったのかな?
多分、本人に聞いてももっと思い出せないのだろう。
私のまわりには不思議な人ばかり集まる。
不思議っていう言い方ともチョット違う。
独特、かな。うん、独特だな、それがしっくりきた。シックる!(そんな言葉ないかー、とおもったら、あったのだ。説明しよう!シックルとは、刈取り用具の事である。半月鎌ともいう。またひとつ、お利口さんになった。えっへん。えっへんって、久しぶりに使ったわーエッヘン。あーこれいいわぁ。エッヘン。えっ?しつこい?エッヘン。
え?エヘンムシいるの?いないわい。)
独特な人。その人々は一括ではくくれない。
親友、ズッ友、朋友、友だち、ダチ、ダチ公、ツレ、仲間、友人、知人、知り合い、通りすがりの人、先輩、師匠、神、尊師、どの呼び方も違う、どれも何か違うカテゴリーの存在。
そのひとはあくまでソノヒト(名前)。
ソノヒトの名前がカテゴリー(分類、ジャンル)だ。
ちなみにそのカテゴリーには誰も入れない。
ソノヒト、「みたいな人」も存在しない。
ソノヒトはソノヒト。唯一無二ってやつか。
「濃いなー。」
ちなみに、ヒロッキーみたいな人はあんまり居ないかな。
ちなみに、私みたいなメンズはいる。それはわりと近くにいる(笑)
あと、噂によると、他のメンズもレディースも
いるみたい。(笑)
いつか出会ってドンチャン騒ぎしようね。
いやだなぁーーーセキヤユキコジャンル!
みんな迷惑するんかな、
ごめんね。
(今のうち謝っとく!)
いやいや本人たちは楽しいのよ、きっと。
いつか、同ジャンルで集まり、騒ごうね。
セッションしようよ♪
まだ見ぬあたしみたいな人たちへ。
は?
何言ってんの?意味わからない。ぜんぜん。
さっぱり。理解不能。
って!!!
そのリアクション、正解!!!
それがセキヤユキコリアリティ〜
セキヤユキコジャンル〜
あ、まわりの人は逃げるか、とーぉーくから見るかして、楽しんじゃってください。
関わると、、、、
怪我するぜ!
でも
後悔はさせねぇーーー。
「なんの?」byらら
セキヤユキコはきのこ党。
だから、いつもたけのこが残る。
なぜ、ららちゃんのリボンが下にあるかって?!
それはそのたけのこ下が全開だからです!!
「ユキコ、そんなこと公に言わなくてもいいでしょ!もうーらら寝る!!」
怒っちゃった。
天才的な切り方↓↓↓
えっ?わかんないって?!
地味でごめんなさい。
それがセキヤユキコクオリティーです。
続く。
今日ありがとさん。
明日またいちろう。