夢を見た。
私は坂爪圭吾さんをある古民家にお呼びしていた。
(夢の世界のソコは見たこともない古民家で、管理人らしきおばあちゃんも見たことのない方だった。オシャレなのかオシャレじゃないのかよく分からないおばあちゃんだった。ただ言えるのは奇天烈だった。)
私はそのおばあちゃんと一緒に坂爪圭吾さんを迎え入れた。
私はついにこの日が来た!と思っていた。
(リアルに坂爪さんとお会いしたのは、数えたら5回だった。どちらも新潟でもイベントだったり、バッタリコンビニだったり!)
とにかく何が言いたいかというと、私は坂爪圭吾さんの存在感や文章に惹きつけられるものがあったので、何を隠そう、このはてなブログにしたのも、坂爪さんのブログが当初、はてなブログだったからだ。坂爪さんのブログで勇気づけられたり、共感をおぼえたりしたのだー。写真も素晴らしく綺麗。
文章とのマッチング、写真の切り取り方もスゴイなーと。
坂爪さんが本を出版!もちろん買いましたさー。
本人の手売りで買いたかったのだが、なんせ今は県外にいらっしゃるため、密林(念の為、説明を。あっ、Amazonのことですわ)で買いましたわー。
会ったときにサインしてもらうー♥
その本こちら!
買ってね。写真も御本人撮ったものだから、写真ながめるのもイイ。
ヤバイ!話がズレてきた。
夢の話に戻します。とにかく私が坂爪さんファンであることはわかってもらえたと思うので、続きを。
奇天烈おばあちゃんと私は坂爪さんを迎え入れた。
「いいですねぇ〜」と坂爪さんが言った。
次の場面で、ぞろぞろと若い衆が来た!!!
ざっと20人くらいはいた。皆若者だ。
私は歓喜した。
END
すっ・・すみません。
オチがなくて。
だって、夢、そこまでしかおぼえてないから。
続きは、気が向いたら小説書きます。
実はショートショートの小説ブログも書いてまして。てへ。全然書けてないんですけど、てへ。
興味あるとても稀有?な方へ。
https://fruitmix.hatenablog.com/?_ga=2.238110400.1589009806.1596768468-567915456.1595422387
4年前に思いつきで初め、一本で終わり、3年の月日を経て、またも一本で終わり、
なんじゃコリャー感満載だけど、今年からわりと楽しく書いています。
あ〜イイ夢だったー。
もっと奇天烈おばあちゃんと坂爪さんの絡みとか、
謎の男子集団との絡みもあったら面白かったのにーー
「ユキコ、惜しい!」byらら