夢を見た。
仕事に行くため、電車に揺られていた。
電車の中で、「なぜ特養勤務なのに、利用者さんの薬をもらいに行く、なんて仕事があるんだろう?訪問介護ヘルパーでもあるまいし。」と疑問に思っていた。そして私は「何時にどこに行くんだっけ?」
と行き先と時間が分からないことに気づいた。
「やっちまったなー自分!電車で一駅の所、とは記憶してるんだけど。。
そうだ!電話だ!職場に頭下げ、電話して聞こう!」そう思って電話しようとしたら、
なんと隣に友人の早苗ちゃんがいた(実名)
「早苗ちゃん、今日私ってどこ行くんだっけ?何時だったっけ?」
(夢ってスゴイ。フツーにきいてる。)
早苗「ちょっと待って、、」スマホ取り出し、写メ見せてくれる。
ありがとう!!たすかった♥
夢の中の私はわかったらしく、そこで、場面展開していた。
あ〜もっと早苗ちゃんとしゃべりたかった。
同窓会以来だもんねー。
玄関入ると、すぐに長〜い廊下があり、その先にリビングのある行ったことのない家に、私はいた。
お皿がたくさんあり、そこに醤油を入れ、皆に配らなければいけないようだった。(利用者さんの薬を取りに行く、という仕事どうなった?!笑)
醤油をまんべんなく入れたつもりなのに、ぱっとみると、すごくまばらで、しかもうっすい液体のもあって、焦る。
ここで、母が登場!手伝ってくれた。
お母さん、ありがとう!!母が私の何倍も動きまわってくれた。
(でもお母さん、どうしてここにいるの?!)
そしてまた場面展開する。
同じ家のリビングに私はいた。スマホカメラがセットできるような大きな三脚があり、何かを撮影するようだ。(利用者さんの薬を取りに行く、という仕事どうなった?!笑笑)
私は試し撮りするため、自分のスマホをセットし録画ボタンを押し、マイクがセッティングされた、長〜い廊下の先にササササッと移動!
マイクをベストな位置に合わせる。
そこでまた、長〜い廊下をササササッっと移動し、
録画終了ボタン🔴を押し、画像を確認する。
(てか、マイクの位置は録画する前に合わせておけよ!)
「あ〜素っぴんで来てしまったなー」と後悔していた。
そこでもなすごいショッキングピンクのドレスを身に着けた林家パー子みたいな方が突如として、登場する!!!
!!!
髪の毛もパーマでロング!!ボリューミー。
どうやらその方が、マイクで何かしゃべるのか?歌うのか?分からないが、それを私が録画する流れだった。(ますます、利用者さんの薬を取りに行く、という仕事どうなった?笑笑笑)
END
中途半端に夢がおわってしまったけど、
夢の中でも早苗ちゃんや母に助けてもらった。
ありがとう♥
余談。
これ、何才の私だろっか?
何年か前に母が暑中見舞いでカードをくれたのだが(押すと鳥の声が聞こえるやつ)そこに、幼き私の写真が貼ってあった。母はアッと驚くようなことをする。今年はミニうちわが入った暑中見舞いが届いた。
あっ、暑中お見舞い申し上げます。