好きな風景。
夕方、からだのメンテナンスに行くと晴れてれば見られるんだよなぁ。今日も見られて小さな幸せ。
メンテナンス前と後での、からだとこころの変化に、ほっとする。楽になって良かった。
施術(技術)だけでない心がほっとする感じ。
「せきやさん、お久しぶり〜」
なんかね、その何気ない言葉だけで、ほっとする。
職場の愚痴も少々。話せると放せる感じ。有り難いです。
そういえば、前にも記事書いたなー。
そういえば、お灸してる間、泣いてた(笑)
ハナミズやばかったなぁ(笑)
施術ベッドすぐわきに、ゴミ箱置いてもらった、すみませんーって感じ(感謝)
そん時の記事これ↓↓↓
https://rarachan.hatenadiary.com/entry/2020/02/21/000000
今日も泣くかも、と思ったけど、泣けなかった。
泣くって実は余裕のあることなんかな?なんて思った。ほんとに心底悲しいときって、泣けないって言われるじゃん。
んで、夕焼けみたからスピッツ聴きたくなった。
季節はずれだけど、この画好きなんだよねぇ。
歌詞こちら↓ 草野さんの独特な世界観の歌詞ラブ。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A02317
「悲しい程にキレイな夕焼け」
ほんまやなぁ〜。
かつて「かなし」という言葉は「悲し」「哀し」だけではなく、「愛し」と書くこともあった。先立つものは、残された者の生を思い、「かなしむ」。それは、単なる悲嘆の表現だけではなく、尽きることのない情愛の吐露でもあった。また、古人は「美し」と記されたときも「かなし」と読んだ。悲しみの奥にある真の美を、古人は見過ごすことはなかつたのである。
引用:「悲しみの秘義」著 若松英輔
ヒロッキー、渋い本持ってるよなー。
そういえば、ヒロッキーに、
「今日は納豆巻き(スーパーの)なのに、何故納豆(1パック、白い容器の)」出ているんだ?」
と、問われた。
「サッサラダの上に乗せようと思ったんよ、ソッそういえば、納豆巻きもあったんだー。忘れてたーアハハハー。まぁ、豆はマメに食べた方がいいよ。」
無言だった。
納豆1パックは食べられることなく、ラップに包まれて冷蔵庫へ。
カナシ。