ららです!
ユキコは今日はとってもクタクタでなんだかトホホな1日だったんだって〜。
だからクタクタトホホ、なんだって。なんかよくわかんないけど、「トクホみたいで、健康的に聞こえない?」だって、
らら、ちょっと意味わかんないんですけど。
でもね、
ユキコがまた少し可愛らしい言葉を自分で発見して、使っているのをららは聞いて、ユキコはさすが、「天才バ○ボンヤリ〜」だなぁー、と思ったんだて。
「天才バ○ボンヤリ〜」は、ららが作った言葉なの。「天然の才能をもったおバ○でいて、ボンヤリしちゃってるひと」を指すの。
ユキコみたいなどこへ行っても天然呼ばわりされるおっちょこちょいは、自分で自分を慰める術を自分で編み出さないと、つぶれるんだって。
落ち込みを笑いに変えないとやっていられないそうだ。人間って本当に大変だね。
今日も色々あったけど、、、
ユキコの今日の最大のオチは、薬BOXを上にあげるために、顔を上に上げたら、唾液が呼吸器官に、思いっきり入り、(いわゆる穴ちがいってやつ!)思いっきりムセて、えづくくらい咳が出て、ららはムセたことないから分かんないケド、とにかく!!
(文章がいちいち長いっ!)
でもそんな時にユキコは「これで痛み、苦しみを少しばかり知り利用者さんのムセる気持ちにほんの少し共感できたから、これで少しは寄り添えるようになったから、これも良かった出来事だよ」と言っていた。
なんでも良かったことにするのはどうらかね?
とも思うけど、ユキコはそういう風に自分を慰めているってことか。
ちなみに、「慰める」とは、一時の苦しみや悲しみをまぎらせること。いたわる、なぐさめる、優しく接する。相手を大切にして元気づける。
昨日、夏の季語を使った失恋の俳句を先生に送ったところ、
こんなお言葉を頂いて、
響いた。
「悲しい体験が人を優しくさせますネン。」
今日の慰め。
おやすみなさい。
あっ、
俳句の先生のブログ。先生のインプットとアウトプット量は半端ない!見習います。
http://ogurin1961.blog129.fc2.com/blog-entry-9936.html