エニアグラムとららちゃん日記〜タイプ4ユキコの人生探求〜

エニアグラムと私の心の旅、今ここを記していきます。2023.11.13〜

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

シリーズ夢を見た。悪夢だけどめちゃくちゃ面白い夢。

夢を見た。友だちAちゃんの家に友だちBさんと遊びに行った。 Bさんの話をメインテーマに話を聴く会だったのだが、Bさんがしゃべり始めるとすぐにAちゃんがおもむろに席を立ち、キッチンの方へ行った。いや、ちょっと待てよ、まだBさん話始めたばっかや…

どっちのタイプですか?

これは面白い!あなたはどっちのタイプでしょうか?「社交辞令」と「断るのが重労働」という話が興味深い。ナリ心理学ブログこちらから↓↓↓ 「衝撃の2タイプ」 https://ameblo.jp/nalipsychology/entry-12682482480.html強引な人は言葉通りに受け取る人が多い…

午前5時45分の愛の言葉。

朝のオムツ交換。 夢子さん(仮名)は穏やかな時もあるし、そうでない時もある。 今朝は、「そうでない時」でした。 同じような声掛けをしても 「なにすんだねそーゆーことして」と、 怒ってオムツを手で押さえてしまう。私は夢子さんの名前を呼ぶ。 「夢子…

嫌なもんは嫌なのだよね。

別々の人間が一緒に暮らすこと。私みたいに一見神経質そうにみえるが(え?見えないって?)大雑把な人間と、一見大雑把にみるが以外と神経質な人間が一緒に暮らすと、明らかに後者のほうがストレスを抱える。 なので、相手の嫌ポイントを知り、気をつけよう…

自分のことは棚に上げている。

人は時に悪口を言いたがる。 うーん、「人は」っていうと、「いや、私は(俺は)違います。」っておっしゃるひともいるかもだからー。 「“私”は時に悪口を言いたがる」に、しとこう!キリッ( ・ิω・ิ) いや、いつもじゃあないよっ!アセアセ(自己弁護) 色ん…

「肌着がいるからだ。」とヒロッキーは言った。そして、着ているのは毛のやつらたち。

ティーシャツの上にポロシャツを着る男、それがヒロッキーだ。 しかも、しかもだ。 大きめのティーシャツの上から小さめのポロシャツを着るから、つまりはどうなるかというと、「はみ出る」のだ。ティーシャツが! 終始、はみ出ているのだ。 お袖からもお裾…

「あほたれ」とヒロッキーは言った。話はそれからだ。

ヒロッキー氏が帰宅され、めずらしく仕事関係の話をしてきた。 ヒ「自分のところは○○はどうなってる?」 ユ「えっ?なにそれ?」 ヒ「知らないのか?」 ユ「知らない。なにそれ?」 ヒ「じゃあ話は終わった。」 ユ「えー説明してよぉーーーー」 無知だと話は…

これが私の生きる道

人生初の台湾カステラを食べました。 わたしの大好きなよしよしよしこの、stand.fmラジオ配信の食レポに倣って、昼に台湾カステラを食べました収録をしました。 結果、いろんな意味で惨敗しました。 でも楽しかったわー。 惨敗しても放送はしますー。 ♪もえ…

「2匹だ。。」とヒロッキーは言い、絶句した。

郵便受けにそれらは袋づめされて入れられていた。 !!!!!!!! 私は号泣した。 号泣の本来の意味↓↓↓でいうと、 まぁまぁ号泣(小さな声を上げて泣いたの意) くらいだけど。 そのくらい衝撃で、 嬉しかった❤ ヒロッキーが帰宅するとすぐに、 こう言った。…

シリーズ夢を見た。地元のスポーツ公園にジャンプ台級の特大滑り台ができていた!

夢を見た。 久しぶりに故郷へ帰った。学生の頃のジョギングコースだったスポーツ公園が凄まじく変化を遂げていたのだ!! まず目を見張ったものは「滑り台」。 しかも、スキーのジャンプ台か!ってくらいでかい!!そしてなんと、木で出来ていた! 凄い!凄…

「俺はいつでも○の○○だ」と彼氏は言った。

きのじやのきのじいに 「今日はイケ麺はいないの?」 と、定期的に言われるので、 定期的にきのじやラーメンに、イケ麺を連れていくのであった。 ここにも書いた↓↓↓ https://rarachan.hatenadiary.com/entry/2021/05/29/135558 本当はこのブログには別のこと…

あと5分で今日が終わるって時に思ったこと。

今日の振り返り。 雲が綺麗だった。 昨日はこんな感じ。 その前はこんな感じ。 綺麗だなぁ〜と感じてる時って、気分が心地よい。深呼吸したくなる感じ。 自然(景色、風景)は自分ではコントロールできない空間だけど、自分でコントロールできる空間はある。…

「生えてきてるんで大丈夫です。」と彼氏は仰った。

○○アップという増毛会社のCMを見ていた。女性のビフォーアフターになんも考えず、「すごーい!これいいわー」と声を漏らしてしまったところ!! ヤバっ!隣にはヒロッキーくんがいたんだった(ぎくっ) 過去に、薄毛を気にしているヒロッキーくんの目の前で …

ご婦人らの笑い声が聞こえてきた。

ご利用者さんのテーブル、いつも決まった4名のご婦人がた。 ある日のこと。 何やら笑い声が聞こえてくる。 みんな声に出して笑ってる。 「あははは〜♡」 「おやおやおや〜♡」 「か〜わいいねえ〜♡」 とっても楽しそうだ。 なんだ?なんだ?と思って、ご婦人…